2008年06月03日

ダニ

住宅環境の変化から
日本の家の中に住むダニの種類は変わってきています。
ダニの種類は6万種以上と言われています。
高気密、高断熱住宅が増え、畳が減っていることが原因と
言われています。今でも家庭で見つけるのは「チリダニ」です。
ダニのいない家はない!そうです。
もちろん、新築の家にもダニは住んでいますよ。



チリダニ
梅雨の間のように、高温多湿でえさに恵まれた環境に繁殖します。
温度は25〜30度、湿度は70%以上が最も繁殖しやすいと
言われています。じゅうたんや畳、ふとん、ぬいぐるみ、
衣類などに繁殖。えさは、人間や動物の垢やフケ。

[注意してexclamationこんな場所に潜んでいますよがく〜(落胆した顔)
家チリダニ…ふとん、じゅうたん、畳、ぬいぐるみ
家ホコリダニ…ふとん、畳
家ツメダニ…畳
家イエササラダニ…畳
家ニクダニ…畳、タンスと壁の間、流し台の下
家コナダニ…畳、タンスと壁の間、流し台の下



アレルゲンとなる
原因は、ダニの糞。気管支喘息などを引き起こします。
ダニそのものよりも500倍以上も糞は散らばっていると考えられています。
糞のほうが小さいうえに、さらに細かく砕けて気管支や細胞の中に
入りやすいのです。梅雨の乾きにくい時期ですが、糞は水溶性なので洗うと
除去できるので、こまめに洗うことを心がけていきましょう。

ラベル:梅雨 ダニ
posted by tuyu at 20:12| ダニとカビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カビ

カビの害
梅雨時のカビは特に困りものですが、人間への害は
カビが吐く毒素による中毒で、カビ毒と呼ばれています。
カビそのものを吸い込むことで起きるアレルギー性の気管支炎や皮膚炎、
鼻炎、肺炎に注意が必要です。カビが生えた状態でそのままに繁殖させて
しまうと胞子が舞って呼吸器に入ってしまいます。換気に心がけてカビ
見つけたら、すぐ拭き取るようにしましょう。
乾いた布で胞子を取り、その後消毒用のエタノールで拭くと殺菌も
できますよ。


カビの季節
6月の繁殖を抑えるためには、5月の間、家の風通しを良くしておくこと。
5月は晴れた日が多いので、4月や6月以降よりもカビの繁殖が
若干弱くなります。この時期に静かにしていたカビは、梅雨
時期になると一気に育ってしまいます。

ラベル:梅雨 カビ
posted by tuyu at 17:36| ダニとカビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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